碧南市議会 2022-06-20 2022-06-20 令和4年第6回定例会(第3日) 本文
特に、今年度は公民館が行います多くの高齢者教室において、県警から防犯活動専門チームのぞみをお招きして特殊詐欺を題材に寸劇を行ってもらい、直接的に注意喚起を行っていただく予定であります。
特に、今年度は公民館が行います多くの高齢者教室において、県警から防犯活動専門チームのぞみをお招きして特殊詐欺を題材に寸劇を行ってもらい、直接的に注意喚起を行っていただく予定であります。
職務内容は、文化教室や高齢者教室など各種教室の開催等、多くの実施事業を開催しています。 また、青少年の健全育成として、防犯パトロールなどを地域と一緒に取り組み、地域全体で意識を高めております。 なお、西端公民館の職員は、農業者コミュニティセンターにて市役所北部出張所としての業務も行っております。 次に、11ページ以降からは、市民図書館になります。
1つ目の健康づくりの推進のためには、特定健康診査や各種がん検診等の定期的な受診の促進、医師会等と連携した効果的な介護予防事業の展開、刈谷市総合型地域スポーツクラブへの加入促進など、2つ目の高齢者の社会参加や就労等の促進のためには、高齢者の就業機会の確保、学習と仲間づくりのための高齢者教室の開催など、3つ目の生活支援・介護予防サービスの充実のためには、住民主体で運営するサロン団体などにリハビリテーション
○議長(加藤廣行) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(村口文希) まず、第8期刈谷市介護保険事業計画・刈谷市高齢者福祉計画における高齢者の社会参加や就労等の促進の指標でございますが、シルバー人材センターの登録者数、高齢者教室の参加者数、いきいきクラブの会員数の増加などを目標として掲げております。
この点については、地区の老人会や高齢者教室での頻繁な交通安全指導に委ねるべきだと思いますが、現在はどのような形で安全指導されているかお答えください。
答え、高齢者教室の中止による高齢者教育事業委託料54万円、資料館の企画展中止による会場設営業務委託料56万円など、教育部全体で277万円の減額となっている。 問い、生涯スポーツ振興事業費の報償金の減額理由を伺う。答え、新型コロナウイルス感染症の影響により、スポーツ教室11教室の中止により講師謝金が不要となったためである。 問い、グラウンド・コート管理費の施設修繕料の概要を伺う。
今年度はコロナの影響で開催ができておりませんが、公民館高齢者教室等の高齢者が多く集まる機会に反射材を配付し啓発を行っておるところであります。 横断歩道の安全対策では、愛知県警察で毎月11日を横断歩道の日に指定し横断歩行者等妨害等違反の指導取締りをはじめ、広報啓発活動や横断歩道の道路標識・標示の点検整備を一層推進することで横断歩道における歩行者の安全確保を図っております。
また、閉校式の折に子供たちに満足感、あるいは充実感・充足感を持ってもらうためにも修了証を出すことについても、実は既に教育委員会では、こども土曜塾だとか、こども未来塾など、それから、以前、生涯学習課が所管をしておりました高齢者教室でも修了証を渡しておりましたので、講師の方とも御相談をしながら検討してまいりたいなというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。
◎生涯学習課長(淺田真一) 議員御質問2点目のイ、高齢者教育事業委託料の事業実績についてですが、令和元年度、高齢者教室は、町内6地区全てで5回開催しております。出席者、参加者の延べ人数は、2,238人で1回当たりおよそ74人となっております。
公民館では、地域の学習及び連携拠点といたしまして、文化教室や高齢者教室など各種教室の開催や、公民館まつり、レクリエーション大会等、多くの自主事業を実施しております。 また、青少年健全育成活動や防犯パトロールなどを地域と一緒に取り組み、地域全体で青少年を育成する意識を高めるとともに、地域活性化を推進しております。
高齢者教室事業について、開催している地区数と会員数の推移はどうなっているのかとの質疑があり、開催地区は5地区で、会員数は平成29年度が1,096人、平成30年度が1,109人、令和元年度が1,051人となっていますとの答弁がありました。 次に、福祉課について審査しました。
今後も各種講座、地区の公民館活動への支援、青年講座等を開催し、市内の社会教育施設等を最大限に活用しながら社会教育を通じた人づくり、つながりづくり、地域づくりを進めていきたいと考えているとの答弁を受け、社会教育指導員とは何を行っていたのかとの質疑があり、役割としては、社会教育に必要な直接指導、学習相談、社会教育関係団体等の育成指導であり、具体的にはPTA、児童生徒愛護会、放課後子ども教室、高齢者教室や
初年度版であります平成31年度版を1,900部作成し、今年1月の高齢者教室では、エンディングノートを活用した終末活動をテーマに終活カウンセラーの方を講師に招き、参加者753名に対してエンディングノートを配付いたしております。また、そのほか地域包括支援センターが必要に応じて配付をしており、今年度分の1,900部につきましては、大方配り終える見込みとなっております。
利用としては、主に、平日は小中学生の水族館、あるいは美術館の校外学習、あるいは保育園、幼稚園の交通教室、高齢者教室や、青少年育成事業に係る社会見学等の送迎用として使用をしております。また、休日につきましても、スポーツ大会のイベントなどの送迎用として利用をしております。
現在、いこまいCARの相乗りの促進に向け、立ち寄り制度などの紹介など市ホームページや広報「こうなん」に掲載をしておりますが、今後はこどもフェスティバルで実施しております公共交通PRコーナーや、市内5カ所で開催されております高齢者教室等においてPRを行うことを検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆3番(鈴木貢君) わかりました。
本市では、特殊詐欺犯罪対策として安城警察署などと合同で実施する振り込め詐欺防止キャンペーンのほか、高齢者教室、安全安心情報メールなどで注意喚起を行っておりますので、現在のところ、刈谷市のような振り込め詐欺抑止装置の販売は考えておりませんが、高齢者の安全・安心な暮らしのために、今後、この装置の犯罪抑止効果を検証した上で設置促進策を検討していきたいと考えておりますので、御理解よろしくお願いします。
文化スポーツ課に配属している社会教育指導員は、主に婦人会や高齢者教室、それから、市民総合大学の担当をしておりますが、現在、教員のOBを採用しておりますので、指導者としての経験や事業企画内容なども含めて意見を求めることもしています。 以上です。 ○議長(ビアンキ アンソニー君) 鈴木議員。 ○7番(鈴木伸太郎君) ありがとうございます。6件目です。
298 ◆副市長(松井高善) 防災学習キットInOSSyにつきまして、小中学校や高齢者教室、地区での防災講座など、受講者の方々の希望に応じまして、さまざまな方を対象に活用いたしております。 この実績につきましては、平成29年度は22回、764名の方。
21 ◆市長(禰宜田政信) 平成29年5月に全戸配布いたしましたハザードマップにつきましては、市内に38ある全自主防災会を初め、市内小中学校、高齢者教室など、あらゆる機会にハザードマップの内容を説明する講座を実施し、内容の周知に努めております。
碧南市総合計画、そして、私のマニフェスト、それから、まち・ひと・しごと総合戦略といいますかね、そういうことの中、あとは、さっき言われましたあれですね、C・S地区ミーティング、高齢者教室とか、あらゆる機会を通しまして、あと、当然議員の皆様の御提案等も勘案しつつ、費用対効果、優先順位、その他いろいろ総合的に考えた上で、この時点における最善のものであるというふうに確信を持ってきょうお出ししておりますので、